〈アメリカで妊娠〉やること10予防接種を受ける

日本でもインフルエンザの予防接種はするみたいですが、アメリカではインフルエンザだけじゃなかった!!ほぼ半強制的に受けさせられた予防接種について💉

インフルエンザは当たり前

20週の検診の時に、予防接種の説明がありました。先生曰くとりあえずインフルエンザの予防接種は今回か次回に受けた方がいいと言われたので、その日に受けることに。妊婦なのに大丈夫なの?と思って調べたら日本でも妊婦さんも受けるんですね!私も日本にいる時は毎年受けていたのですが、アメリカに来てから風邪すら引かなくなったので、去年は受けませんでした。

Tdapとは?

Tetanus(破傷風)、 diphtheria(ジフテリア)、 pertussis(百日咳)の略で、アメリカの妊婦さんには推奨されているようです。妊婦さんだけでなく、ベイビーに接する機会が多い旦那にも受けるように先生は勧めてました。主人は学校の保険に入っているので、私の病院はカバーされないため、学校のクリニックで後日Tdapとインフルエンザの予防接種を受けていました。ちなみに私は29週の検診の時に受けましたよ💉 2・3日は注射された箇所が多少痛かったのですが、旦那が筋肉注射はそんなもんやでと言っていたので、特に気にせず過ごしました!結果的に数日後には痛みもなくなったので、副作用は大丈夫でした🙆

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日本で妊婦さんがTdapの予防接種をしないので、日本ではまだ認められていないからだそうです!私は郷に入れば郷に従え的な感じで、とりあえずドクターの勧めるものは受け入れる感じです🙆 拒否もできるみたいなので、心配な方はドクターに相談してみるか、拒否してみてもいいかもしれません🙆