〈アメリカで育児〉新しい病院で6ヶ月検診

旦那の仕事の関係で田舎街からTorrance(トーランス)という日本人街へお引越ししました。なので、病院も変えることに。大好きだったドクターだったので、本当は変えたくなかったけど、さすがに検診で車1時間半は大変なので、変更せざるを得ず💦そこで、新しい街で新しい病院に行ってきました🙆

病院を変える場合

事前に前の病院で4ヶ月検診の内容をまとめた書類をもらいました。そこには予防接種や体重、身長などの情報が記載されていました!これを新しい病院に持って行った方が、次の病院でスムーズに対応してくれます!

病院探し

基本的に自分の入っている保険が対応している病院またはドクターを探します。私の場合、今仮の保険なので、トーランスでみんなが通っている日本人の先生が対応していません💦今回は旦那と一緒に行けないので、なるべく日本語が通じる先生を探したい・・困ってしまったので、保険を紹介してくれた代理店さんに相談することに。すると一緒に探してくれて、少し遠いけどなんとか日本語の通じる先生を発見!!そして、旦那に電話で予約をしてもらいました。保険についての記事はこちら。、Ishiwada Insurance Agencyの石和田さんめっちゃ親切で、保険を探されている方はぜひ石和田さんに相談されることをおすすめします🙆我が家はかなりお世話になりました!!

いざ検診へ

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私が今回予約したのは、マンハッタンビーチにあるChiaki M. Jutabha先生です。予約してから知ったのですが、偶然産後フィットネスで一緒のママさんもこの先生でした🙆駐車場がめっちゃ分かりづらい・・迷いに迷ってようやく地下の駐車場を発見しました!さらに駐車場が残りの1つでギリギリセーフでした🙆まず、受付で名前を言って、保険証と私のIDを渡しました。問診票を渡されて、それを書き終わったらiPadを渡され、オンラインIDを作るように言われました。そして、ナースが部屋へと案内してくれました。ここで、前の病院で手配してもらった書類と予防接種のレコードの紙を渡しました。まず、オムツだけにして、体重、身長、頭の周囲を計測。そのあと、軽い問診。さらに機械を使った目の検査がありました。目の検査は初めてやりました。一通りチェックが終わるとドクター登場!いつもの検診同様、目や耳、口、お腹、足のチェックなどをして、問診。今までのドクターは私だけサプリメントを飲むように言われていたのですが、今回はビタミンDをベビーに飲ませるように言われました。あとから友達に聞いてみると、先生によって処方される場合と特に何も言われない場合があるみたいです。私はとりあえずもらったサンプルは飲ませています。今までのドクターは結構世間話をしたり、育児の相談などものってくれていたのですが、今回のドクターはあっさりとした感じでした。でも、やはり日本語で話せるのはかなり楽でした🙆

予防注射

最後にナースが予防接種を打ってくれました。今回はHepatitisB,DTap,HIB,Pneumococcal,Plioを打ちました。いつもは口からのRotavirusがあるのですが、今回は無くてよいとのことでした🙆痛みに強い我が子は注射を打った直後は号泣ですが、そのあとすぐに泣き止みます。すごく助かる✨

以上こんな感じで検診6ヶ月は終了しました🙆次はまた違う保険なので、また病院探しをしないとです💦

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